【ズボラ専用】お弁当作りがめんどくさい｜冷凍弁当を活用しよう

わたしの場合はそもそも料理が苦手なので、お弁当作りはよりハードルが高い作業です。

冷凍弁当を利用したお弁当作りを紹介する前に、お弁当作りがめんどうな理由を考えてみました。

• 時間がかかる
• メニューに悩む
• 買い物がめんどくさい
• 少量の調理が難しい

上述していますが、お弁当作りは時間も手間もかかります。

早起きして、準備して→作って→詰めて→冷まして→包んで……と工程があります。

さらに片付けも必要です。

その時間と手間を削減したいと思うのは自然なことですよね。

お弁当作りをしていると、メニューが固定化されてしまいマンネリしがちです。

わたしのような料理苦手人間は、特にレパートリーが少なくメニューに悩んでしまうんですよね。

何品も作るとなると気が重くなってしまいます。

ミニトマトがない、ブロッコリーが欲しい……そして買い物に行く。

それがとてもめんどくさい。

我が家は最近、米がなくてコンビニに急いだということがありました（笑）

お弁当のためだけに買い物に行くのは、本当に億劫です。

お弁当のおかずを少量ずつ作るのが、とても難しく感じます。

夕食の残りをお弁当用に確保することはありますが……

少量作るとなると食材を中途半端に余らせてしまったり、計画的に調理しないと時間もかかります。

それを数品となると、頭を抱えてしまいます（笑）

我が家の必殺技「冷凍弁当」を活用するお弁当作り、ここでは冷凍弁当を利用するメリットを紹介します

• レンチンで完結
• メニューが豊富
• 栄養バランスが整っている
• 食材が余らない

レンジで温めればOKなので、お弁当作りの時間がかかりません。

冗談ではなく、5分で完成します（笑）

とにかく簡単（楽）です。

早起き不要、買い物不要、メニューに悩むこともありません。

ストレス軽減です、最高！

メニューが豊富なので、マンネリ化しません。

メニューを選んで購入できるので、好きなものをお弁当に入れることができますよ。

我が家も好みのメニュー＋お弁当に適したメニューを選んでいます。

専属の栄養士が栄養バランスを管理している冷凍弁当（宅食）が多いです。

栄養バランスが整っている＝見た目の彩りがいい

この観点からも、お弁当に適していると考えています。

お弁当作りは栄養・彩りのバランスに悩むことが多いので、とても助かっています。

冷凍弁当のおかずを詰めるだけなので、食材を無駄にすることがありません。

お弁当作りのためだけに準備した食材は、使いきれず無駄にしてしまうことが多かったです。

冷蔵庫に食材を溜め込むこともなく、食材の管理が楽になりました。

ここでは、ある日のお弁当（息子の部活弁当）を紹介します。

準備したもの

• ごはん
• 冷凍弁当
• ウインナー

調理時間：5分（レンチン→詰める）